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2026.04.13
京都漢方研究会4月公開特別講演
★4月度特別講演は、一般公開され、聴講のみであれば、非会員も無料です。
4月公開特別講演の聴講方法はこちら
【開催日】2026年4月19日(日)(第3日曜日)
【開催方法】対面聴講とリモート聴講のハイブリッド形式
【会場】京都薬科大学 愛学館 3階・愛学ホール(A31講義室)
【講演①】12:30〜14:10
【演題】フクロウ型の多彩な病態と漢方治療の実際
【講師】惠紙英昭先生
(久留米大学・医療センター病院長)
(先進漢方治療センター長)
フクロウ型体質とは、朝起きが苦手、朝食は入らず、午後から元気で活発になり、夜は元気だが一晩経つと翌朝は倦怠感がありやる気もでず、自己肯定感を持てず別人のごとく社会に適応できない、という病態で、西洋医学的にみれば不定愁訴症候群です。不定愁訴のほとんどが自覚症状だけで、たいした検査所見も得られない。自律神経失調症とか女性では血の道症とか更年期障害、神経症やうつ病などと診断され、整形外科領域においても診られることがあります。西洋医学では治療に苦慮するフクロウ型体質ではありますが、漢方治療の非常に良い適応です。その多彩な病態と治療の実際について、フクロウ外来を開設されている惠紙先生にご講演いただく貴重な機会です。
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